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山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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 私の本棚を見ていたら2冊の本に目がいった。一冊は毎日新聞社出版の週間「エコノミスト」の2011年10月4日号である。その号の特集記事タイトルは「スマホが世界を支配する」とある。

この一冊を特別に注目して今日まで書棚に残してのであった。

もう一冊は「若き天才の野望 フェイスブック」だ。これも2011年2月1日の第1版を購入した。

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 この二冊は今日の社会IT化の初期的な出来事を予測して書かれたものであり、私自身も早くから注視していたのである。これらを読み直してみると、いかにその予測が正しかったかが、今となって良く判ってくる。

 私自身は世界のIT化に後れをとらない様にパソコンを始めたのは1997年(平成9年)の10月にIBMの機種を31万7千円で購入している。歴史的にはマイクロソフト社のウインドウズ95が1995年秋に発売され、一般の人々にパソコンが使用されるようになって来たのである。

私は会社を定年になると直ぐにIBMの丸の内商工会議所内に有ったパソコン教室に行き、初期的な勉強をして、また、個人的には八王子高専卒業の若いエンジニアを目指す人から、家に来て私のパソコンの指導をして貰い、かなり詳しい実践力を身につけてきたのである。

そして2005年には自分のブログを開設して今日まで続けている。その間にウィンドウズ社のサーフェスタブレットとスマホを入手した。 そして現在はデスクトップパソコンは秋葉原に出かけてツクモ電機にて私の使用目的に合わせて個人使用機を組み立てて貰っている。

 これら書籍の予測によると、デジカメ・ICレコーダー・音楽プレーヤー・ゲーム機・カーナビ・テレビ・パソコン・出版広告などの減少、代替が進むと予測されているがやはり現実にその様な傾向に有ることは明白である。また、ザッカーバーグ氏のフェイスブックも、大学在学中の友人達をまとめるソフトが、一般の人達をまとめるようになり、世界中を繋げる大会社となったのである。

今日はIT社会と言っても過言では無い時代であり、いかにそれに付いて行けるかが心配である。


by minoru_mogi | 2019-02-11 15:32 | 随想 | Trackback | Comments(0)

 昨年の2月には山野草の節分草が節分を過ぎた2月15日に福寿草と同時に我が家の庭で咲きだしました。福寿草は梅の木の下に植えてあり、冬は日当たりの良い場所です。一方、節分草は楓の根元に植えてあり、春でもあまり日の当らない場所です。

3年前に自治会の山野草研究会の会長さんより、実生の種を播いた芽が出たばかりの鉢を1鉢もらい、今年の春で種を播いて4年目で初めて花をつけました。

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咲き出した節分草

2月3日の節分に花を間に合わせようと、温室状の所へ入れておいたところ正に節分に花を咲かせることに成功しました。

昨日は山野草を愛する隣の家の奥さんがこの花を見に我が家に来ました。そして同時に咲き出した雪割草の紫やピンク、白などの可愛い花に見入っていました。

 この節分草は秩父地方の石灰岩の有る土を好み、群落を見たければ秩父の奥地へ見の行かなければならず、私も今まで行った事がありません。しかし、五日市の奥地で庭に大群落を育てている方がおり、その方の庭で雪割草と交換で数年前に分けて頂ききました。この節分草は花の背丈が10cmくらいで白い花ですが、その特徴はブルーの雄しべが大変美しい花なのです。

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鉢のものはまだ咲き出したばかりで花芽も十分には伸びて来ておらず、本来の美しい姿にまではなっていません。しかし、節分の日に咲いたのは初めてのことです。

庭の紅梅ももう少しで咲くところに来ており、福寿草、ボケ、椿のつぼみもピンクの色を付け出し、3月初旬になると雪割草の鉢が一斉に各種の色で一杯に70鉢も咲き出します。いまは正にその咲きだしのはしりがみえだした季節です。

毎朝楽しみに庭に出て今日はどの花が咲き出したか眺めるのが実に待ちどうしい時期です。


by minoru_mogi | 2019-02-03 17:21 | 栽培山野草 | Trackback | Comments(0)