山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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<   2016年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 現在、世界各地の名所の景色がパソコンのライブカメラの映像で見ることが出来ます。時差があるのでヨーロッパの映像は日本時間では午後からでないと見られません。ヨーロッパだけでなく世界の名所の景色をライヴカメラで見られるのです。

このパソコンの映像を楽しむために、パソコンのディスプレイを現在の17インチの物から、23インチのワイド型に買い換えたいものと考えています。そしてもっと大きな画面で、今はもう体力的に行くことが出来ないスイスの山々の姿を見続けたいと思っています。

スイスの山々を見に8日間の予定で個人旅行で家内と出かけたのはもう15年も前のことです。しかし、そのディスプレイがかなり高価なので購入を躊躇しています。

 

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マッターホルンの景色は、登山鉄道の終点のゴルナグラート(2288m)から山々を360度見ることが出来ます。画像は10分ごとに変わってゆきます。日に依っては雲のかかった日も有り、必ず見えるとは限りません。グリンデルバルト村からのアイガーの北壁も見ることが出来ます。季節ごとに変ってゆき、秋になると早くから雪の付いた北面になります。

日本のそれは上高地の河童橋からの画像もあります。こちらは橋の上を歩いている人が見え、その後に奥穂高岳が普段は見えています。しかし今日は少し晴れの空が見えますが山は見えません。一方スイスのマッターホルンは快晴で山全体が見えて素晴らしい景色です。


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by minoru_mogi | 2016-08-29 16:29 | 随想 | Trackback | Comments(0)

 昨今、暑い日が続く折は自宅で冷房を27度に設定して、専ら読書をして過ごしています。しかし、それも昔のように2時間も続けて40頁を読めるほど集中が出来なくなりました。

この剣岳の話は、私にとって登る機会はなかった山ですが、25歳の頃5月の連休明けに、単独で立山の山頂の雄山まで、ピッケルとアイゼンで雪の上を登り、その山頂から北に2kmほどに眺めた剣岳の山稜は、なんとも神々しく感動したのを覚えています。

 私がその立山にチャレンジしたのは会社に入社後2年くらいの時で、5月のゴールデンウイークの直後です。このときは単独行であり、24寸のキスリングにスキー、ストック、ピッケル、アイゼンの完全装備で、上野発11:45分発の夜汽車で出かけました。

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富山駅より地方鉄道で立山へ行き、そこからロープウエイで美女平らへと上がり、そこより山上バスで30分ほどで天狗平らまで行きました。5月の山上はバスの背の2倍ほどの雪の壁の中を行き、バスの乗客は終点では私一人であった記憶があります。

天狗平よりは雪の上をあえぎあえぎ室堂まで登ります。室堂からは降りなので、スキーをつけてゆっくりと地獄谷の雷鳥荘に夕方の4時頃に着きました。この宿の熱い温泉を楽しみ、山小屋に泊まっている人々と話が弾みました。

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翌日、立山の主峰雄山へは夏道の一の越を回らずに、雪に覆われた這松の斜面をアイゼンを着けてピッケルを持参して直登して、雄山の山頂の祠に思わぬ早く登れました。雪の山頂では登山者は私一人でした。

この新田次郎の本を読んでいると、昔日の山に対する憧れが蘇り、今は失われてしまった情熱を思いだしました。この話が映画化されたのは2009年のことで、私は直ぐに立川で見ました。その映画がDVDとなり先日近くのブックオフで安い価格で入手出来、再度ゆっくりと鑑賞しました。

しかし、映画では実話とは異なり、脚色がされており少し残念に感じました。それでもその映画の山の姿は、私が歩いた時期と同じであり、苦しさを忘れて楽しい思い出だけが蘇ってきました。



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by minoru_mogi | 2016-08-19 11:28 | 随想 | Trackback | Comments(0)

江ノ島水族館 No630

 今まで私は水族館に行ったことはありませんでした。そこで、何となく涼しいイメージのする江ノ島水族館へ、暑い中ですが家にばかりこもっているのにも退屈して、一度出掛けてみることにしました。

近くの片倉駅から町田経由で片瀬江ノ島駅には11時過ぎに着きました。駅より10分も歩かないで、海岸沿いの新江ノ島水族館に到着です。月曜日でしたが入場券売り場には多くの人が並んでおり、小学生、中学生、乳母車の子供連れの人々が殆どで、高齢者の一人の人などはお目に掛かりません。

 建物は二階建てであり何棟にも別れており、最初に二階へ上がると相模湾の岩場に居る魚達が、薄くらい水槽の中に泳いでいます。次に進むと、12階吹き抜けの大水槽があり、

その中には鮫や大型の魚が沢山泳いでいます。その大水槽の中にウエットスーツを着た若い男の人が入り、1メートルもある大きな魚を腕に抱きかかえて一緒に泳いでいます。

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カタクチイワシの群れが入っている小型の水槽には多くのイワシが群れを成しており、皆同じ方向に泳いでおり、それを見ていると目が回りそうになりました。また。このカタクチイワシは同水族館で初めて卵から魚まで育てられるように最初になったと書かれていました。ここへ来る道すがらの食堂に生シラスどんぶり1000円とありましたが、このシラスがイワシになるのだそうです。

この建物の2階からは江ノ島が目の前に見え、遠くの箱根の山並みや伊豆半島も綺麗に見えていました。台風が近づいており、海岸は大波が打ち寄せており、海は濁り海水浴の客は少ししか居ませんでした。

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続いて水槽を見て行くと、クラゲの展示室があり、足の長いものや、色の黄色をしたものもおり、実に泳ぎもメルヘンチックなものばかりでした。

最後にイルカとアシカのショーがありイルカが6頭程と、アシカが4頭ほどが演技をしていましたが、イルカの大きなものでは4mほどもあり、イルカのプールがそれに比べてあまり大きくなく、狭くて可愛そうに思えました。


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by minoru_mogi | 2016-08-12 09:27 | 随想 | Trackback | Comments(0)
 周りの新しいことへの変化にいつも好奇心が働きます。その対象の一つは新しく建つ大きな建物です。
昨年は私の出た大学で、新しい建物を旧い校舎を建替えて新しい4階建ての建物を2棟作っており、その完成予定のイラストが建設現場に掲示されていました。約2年ほどかかって立派な図書館と教室棟が完成しましたが、その間は2ヶ月に1度程、片道1時間半をかけてその進捗状況を見に通いました。そして図書館が完成すると、早速新しい入館証を書き換えて、以降毎月読書に通っています。 
 ところで、今注目している建物は3箇所です。先ず、私の家の近くの大学が校門近くの5階建ての旧い建物を壊して、新しい大きなものへ作り変えています。
先日まで取り壊しに半年ほどかかっていましたが、今は杭を入れたり基礎工事を終えて地上部を作っていますが、まだ地上に骨格は出来てはいません。私は時々散歩の折に進捗を見に行っています。
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                     府中駅前開発ビル
 次に大学へ行く折に府中駅と国分寺駅を通りますが、双方の駅前では大規模再開発中であり、府中の工事はかなり進んでおり、15階の建物の鉄骨は組上がっています。国分寺駅前では、再開発ビルは36階建ての予定ですが、まだ5階部分まで位しか鉄骨は上がってきていません。大規模な地下の工事が見られ、今後も2年くらいは掛かりそうです。
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                      国分寺北口再開発ビル
双方共に実に立派なビルで、出来上がった姿を想像すると両駅ともに様変わりするでしょう。
もう一つの建設現場は国分寺の南口より大学への通りに面して野村不動産の大きなマンション3棟が、間もなく竣工しそうになったことです。これに依り大学へ行く通りのイメージが良くなりそうです。
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                    野村不動産のマンション
これらのビルの進捗状況を見に行くのをいつも楽しみにしています。それらの美しい街が出来上がった姿が目に浮かんできます。
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by minoru_mogi | 2016-08-06 10:50 | 随想 | Trackback | Comments(0)