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山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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熱海梅園   No540

 1月末に昔の会社の同期仲間14人と共に会社の保養施設の熱海市内の来宮へ1泊2日で行って来ました。宿は駅よりも高い山腹にあり、熱海湾と初島が良く見えます。夜は久しぶりに宴会部屋で皆と飲みましたが、後期高齢者の75歳過ぎでは、さすがにお酒は進みませんでした。
 翌日は暖かな日となり、皆は新しくなった来宮神社を参拝に行くことになりましたが、私は前より計画していた熱海梅園に独りで向かいました。そこでは丁度その日から入園料が有料となり、市内の旅館で泊まった人は100円で、宿泊なしですと300円でした。
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梅園の入口の紅梅がもう満開になっており期待が出来そうです。園内に入ると白梅がぽっりぽっりと咲いており、全体では2分咲きとの表示でした。しかし木によっては満開のものがあります。梅の下草は日本水仙が咲き、蝋梅やボケの花が咲いておりました。やはり熱海は暖かく、特に谷沿いで北側か山で囲まれているので暖かさが増している様子です。園内を流れる渓流も水量が多く急流です。
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歩いて行くと梅のほのかな香りがまとわりついてきて、ゆったりとした気分になりました。園内は思いのほか広く、渓流に沿って登ってゆくと、そこに中山晋平の旧宅を園内に移築した建物があり、戦時中から戦後まで彼が住んだ別荘であったと記されていました。
 ゆったりと1時間程散策してから出口から来宮駅に歩いて向かいました。その道筋の桜並木では花のつぼみが大きくふくらんでおり、ほんの一部ですが咲いている花も散見されました。
これならば2月の初旬には桜も咲き始める様子で梅園と共に中旬頃が最高の適期であると思いながら歩いて駅に出ました。
by minoru_mogi | 2015-01-30 11:15 | 随想 | Trackback | Comments(0)
 私が大学のクラブの3年後輩に、大学時代に英語劇での主役を演じ、以来演劇の面白さに目覚めて、70歳を超える今も「ちいさな芝居小屋亜門」という演劇集団を作り、年に一度その芝居を銀座で行っています。
先日その発表会へと大学仲間の女性を含む4人で観劇に行ってきました。その内容は樋口一葉作の「十三夜」を久保田万太郎の戯曲により演出されたもので、背景が明治時代の東京浅草の下町の話です。その場を劇団のたったの4人で作るのですが、その下町の人の会話も、今日とは大きく異なり少し理解しにくいところがありました。
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出演者は下町の町人の家庭で、斉藤主税という主人とその妻もよとの会話が中心となって進み、原口せきという主税の娘が嫁いで行った先の主人と別れると言い、家に戻ってくるところから始まり、人力車夫の高坂録之助との昔なじみの知り合いに偶然出会うという話となっています。
 この銀座のみゆき館はソニービルから日動画廊の前を通り、一番館の街路を渡った直ぐ左のビルの地階に有ります。その劇場は席数がなんと80なのです。ほんとに小さな劇場です。その舞台はさほど広くはありませんが照明と音響はかなりのものでした。
今回は私は彼が出演する舞台を見る2度目でしたが、友人の演じる役は70過ぎた彼にはピタリの役で今回は前回より格段に上手に演じていました。出演の4人がそれぞれに役柄に上手く合っており、1時間の演劇が短く感じました。
 学生時代の仲間がそれぞれに情熱を燃やして取り組んでいる姿には大変心を打たれました。私も負けずに今後こうありたいと思ったものでした。
by minoru_mogi | 2015-01-23 11:46 | 随想 | Trackback | Comments(0)
 昔からの大学クラブ仲間と、築地市場内の食事処で女性一人含む6人で集まり楽しい新年会をしました。お料理は各種のお刺身やうになどが出ましたが、それほど感心するものではは有りませんでした。
一時半頃には会も終わり、この際一度は見てみたかった築地市場も、時間が遅いこともあり場外市場の見物だけにしました。市場の前には国立癌センターの聖路加病院が場所違いかと思えるほど立派な高層ビルでその存在を際立たせていました。
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                                聖路加病院





場外市場の一角には、それらの店も間口が1間や1間半くらいの店が沢山あります。その店の多い順では寿司屋、海鮮食堂、刺身屋、魚卵店、蒲鉾屋、卵焼き屋、海苔屋、乾物屋、昆布屋、蟹屋、海苔屋、お茶屋、焼き牡蠣店、餃子屋、刃物屋、喫茶店、焼き魚食堂、など種々雑多です。また、この一角の中にお寺が2つもあるのには驚かされました。
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それらの店を見て周っているのは日本人の他に、中国からの旅行団体、西洋人の夫妻なども多く見受けられました。中国人の人達は卵焼きと牡蠣の試食に群がっていました。西洋人旅行者は刃物店で出刃包丁などを品定めしていました。もうこの時間では店の中では店を閉めかけているものも多くあり、時間が遅かったことが判りました。
私が覗いた店で蟹が安く、タラバ蟹の足4本で980円の店があり、買って帰ろうかとも思いましたが二人では食べきれないと考えて諦めました。
 兎も角、長年にわたり一度は訪れてみたかった築地の姿を移転前に垣間見た思いでした。そしてそれは上野のアメ横がもっと詰まった街という印象をでした。
by minoru_mogi | 2015-01-15 12:56 | 随想 | Trackback | Comments(0)
 例年正月3が日を過ぎた4日に、都内を中心に有名な寺社をお参りすることを恒例としてきました。川崎大師、池上本門寺、総持寺、大国魂神社と出掛けました。
今年の1月4日は日曜日でもあり、電車は空いており大江戸線の門前仲町に降り立ち地上の交差点に出てきました。駅前からは人の流れが深川不動と八幡宮へと続いています。歩道の車道側にはずっと色々な露天商が続きます。その中で特に目立ったのはトルコのケバブの店が5軒も出店しており、皆トルコ人と思えるやや背の低い彫の深い男性が店におりました。
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                      富岡八幡宮
通りから曲がって門前町の通りに入ると、左側に八幡宮自慢のお神輿が2台収納されており展示されています。それは実に素晴らしいもので、神輿の上の鳳凰の目にはダイヤモンドが埋め込まれております。展示されている写真を見ると2.5メートル程の高さの神輿を担いでいる人は100名以上が掛かっています。他に予備の担ぐ若衆が200人ほどいます。
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                         深川不動尊
そこから地下鉄に戻る途中で深川不動へ来ると、これまた参拝の人並みが長く続いており100mも続いている様子です。止むを得ず参拝は諦めてそのまま通りすぎてしまいました。帰り道に素敵なコーヒーショップがありそちらでゆっくりとしてから帰路に付きました。
by minoru_mogi | 2015-01-07 13:54 | 随想 | Trackback | Comments(0)