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山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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<   2009年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

浅草の隣接地区押上で、今建設中のスカイツリー(完成時643m)の工事中の姿を、都内へ出かけた折に足を伸ばして見てきました。
都営地下鉄押上駅を出て地上へ出ると、周りは工事用の鉄板で覆われた通路が続いています。暫くその間を歩いて振り返ると、そこには頭上にクレーン2台を頭につけたスカイツリーが聳え立っています。
そこでは近すぎて全体像が見えにくいので、更に離れるように進むと、東武鉄道の線路の踏み切りの傍にビューポイントがありました。その足の部分では丸くはありませんが、表示されている現在の高さ254m付近ではほゞ丸くなっています。なるほどツリーの意味が判ります。
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 他のアングルからも写真を撮ろうと思い、南側へ行くと堀に架かった橋の上から大変良く見えます。多くの人がカメラや携帯で写真を撮ろうとしていました。しかし、ここからは近すぎて塔全体は入らず、その写真は結局没にしました。
年明け後にはこの塔は更に高く伸びてきて300mを越える頃には都内の多くの所から見えてくるでしょう。あまり楽しい話題の無い昨今ですが、その伸びる姿に日本経済の姿を二重写しにしたいものです。
この塔の完成時には浅草地区が脚光を浴びて今以上に元気が出るでしょう。今から大いに期待したいものです。皆さんも一度お正月休みの間にでも出かけてみることをお薦めします。
by minoru_mogi | 2009-12-30 21:05 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 我家の庭の日本水仙は今から30年ほど前に会社で一緒に仕事をした花好きの女性が、伊豆半島の旅行に秋に行き、爪木崎で球根を2個を土産に買ってきてプレゼントしてくれたものが始まりです。それを日当たりの良い所に植えつけておいたところ、2・3年に一度くらいに分球して、今は増えすぎて過密となるので好きな方にあげたり、散歩道の脇の狭い空き地に植えて、今では300株を超えるくらいにもなっています。
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 この花は植えてよりずっと1月中旬以降に、水仙の中では一番早く咲き出すのが常でした。ところが、この3年くらいは毎年早い花はクリスマスの頃より咲き出します。確かに定年後は花の管理が行き届き、花が咲いた後は十分な施肥をしているからと考えていましたが、どうもそればかりとは思えないのです。
その様な訳で、毎年正月には水仙の切花を作り食卓に飾り、同時に花好きであった両親にも仏花として供えています。最近も近隣を散歩していると多くの家の庭先にこの花が咲いているのが目につきます。
 当地八王子は盆地状の地形であり、寒いことでは有名で都心の温度とは5度程低くなります。「都心から八王子に転居して来ると最初の年はシモヤケが出来る」というご当地の言われがあります。私も冬に耳が痒くなったことを覚えています。
それでも、近年は昔田舎で子供の頃に経験した冬の寒さは殆ど感じたことはありません。その理由の第一は栄養十分な食生活をしているからでしょう。散歩の折に小学校の校庭でサッカーをしている子供たちを見ると、半そでのシャツ姿の子が何人も居るのには感心しています。
by minoru_mogi | 2009-12-27 22:04 | 栽培山野草 | Trackback | Comments(0)

青いバラ No265

 サントリーが青いバラの作出を目指して、1990年から遺伝子組替技術を使って研究開発してきたものが、14年を経て2004年に開発に成功した。その株を増殖させてこの2009年11月3日より市場への出荷することになったとTVや新聞で報じられた。
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園芸を趣味とする人にとっては、環境が許すならば一度は大輪のバラの育成にチャレンジしてみたいのが本心であろう。私も20年来庭の日当たりの良い場所でバラ作りを続けており、現在は11種類を育てている。
最近はイングリッシュガーデンの流行で、ブリティッシュローズが人気があり、一枝の先にいくつもの花が付くフロリバンダ(FL)が中心となり、従来より人気が高かった大輪で一枝に一花が多いハイブリッドティー(HT)が園芸店の店先でも少なくなってきているのが残念である。
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 私が昨年入手した黒バラの「ブラックバカラ」は、今までに育成した黒バラとしては特異なバラである。黒バラとして昔から人気のある代表的なものとしては、フランス作出のものである「パパメイアン」が有名である。これは作ってみると大変難しく、特に小さな棘が無数に枝にあり、それが作業中に手に刺さり、手入れが大変であった。その他にも1998年の京成バラ園で作出された「黒真珠」や「黒蝶」などもある。
それに比べて、「ブラックバカラ」は強健で棘が極度に少なく、大きな棘がほんのわずかあるだけであり、枝切りをしても棘に刺さる事はほとんど無い。
 今年の秋の最後の花が11月中旬に咲いた。それはビロードのような深い赤黒色であり大変美しいものであった。今年は11株の中の3株がカミキリ虫が根元に入り、枯れかってきたのでそれらを抜き取り、新しい新種3株を植えつけた。来年の5月の花が楽しみである。
by minoru_mogi | 2009-12-12 13:50 | 樹木とその花 | Trackback | Comments(0)
 狭山丘陵の西端にある、都内最大の自然公園で、その開園予定地を含めると260haであり、そこにある展望台は海抜約200mあり、そこよりは都心部の高層ビル、丹沢山塊、富士山、奥多摩の山々が実に良く見えます。先日、タプロイド版タウン誌にその記事があり、以前より一度訪ねてみたいと考えていたこともあり、快晴の12月4日にハイキング会の下調べを兼ねて行ってみました。
 立川駅の北口より箱根ヶ崎行きのバスに乗り、約30分で岸停留所に降りました。民家の間の道を15分ほど北へと行くと、そこには「里山民家」の立派な萱葺き屋根の農家が公開されています。
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管理人にどこから移築したのですかと聞くと、移築ではなくて新築したものと言います。
しかし、いくら見ても百数十年は経ている様に見え、囲炉裏の煙で煤けています。多分古い家の解体材でも再利用して建てたものかも知れません。
そこから里山に向うと谷戸に沿って岸田たんぼという体験学習用の田んぼが続きます。それを見ながらクヌギの林に入ると、歩きやすい登りの山道が落ち葉に覆われて続き、足元ではカサコソと心地よい音を立てています。
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30分ほどで六道山公園の展望台に着きました。そこには立派な4階建て相当の展望塔があり、その上からは270度が見渡せます。塔の南側には広い芝生が広がりテーブルと椅子が沢山設置されていて、丁度昼時でもあったので女性の5・6人のグループや男の5人の人たち、また年配のご夫妻、1人で来ている私と同じ年配者がゆったりと冬にしては暖かな陽光を楽しんでいました。
昼食後はこの丘の尾根伝いに東へ向い、猿久保、御判立、六地蔵、を経て村山温泉かたくりの湯へ出て、隣接の歴史民俗博物館を見学して、バス停横田に2時半に着き、立川ゆきバスに乗りました。
丁度里山はクヌギの黄葉の最後の時期であり、この公園はベンチや綺麗なトイレが1kmおきくらいに設置されており、山道は歩きやすく、中高年グループのハイキングには最適な6キロくらいのコースであると実感しました。
次にこの地を歩く折には、まだ公園整備中の西の丘を歩いて八高線の箱根ヶ崎へ出てみたいと考えています。
by minoru_mogi | 2009-12-05 17:37 | 歩いた山 | Trackback | Comments(0)