山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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カテゴリ:動物・昆虫・その他( 48 )

アオマツムシ No633

昨今、銀座通りや新宿などでも、中国からの団体の人々の騒がしさが少し気になることが有ります。同じように、中国から最近来た鳥で、大変騒々しい鳥がいます。「ガビチョウ(蛾媚鳥)」です。この鳥は大きさはヒヨドリより一回り小さくて、群れで居ることは無く、低い潅木の中の枝を伝って移動するようです。そんなわけで姿
を見ることはなかなかありません。

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             ガビチョウ
私の住む八王子では
20年前程より増えており、今は関東地方では当たり前に声を聞くことが出来、福島県でも聞いたと何かの話に書いてありました。一説には、この鳥は声が大きく、なき声も良いのですが、さえずりが長く続き、中国では鳴き声を競わせるようですが、日本の小鳥屋が輸入したが思った程売れず、売れなかった鳥を高尾の森に行き放したそうです。ところがこの環境に良く合ったとみえて、今では大いに繁殖して、高尾の森から関東に広がり、今では福島でも聞ける訳です。

 もう一つ、同じく中国大陸からの虫が大いに広まっています。昨日、夕食を外のレストランで家内と共に食べに行きました。帰路を大きな歩道を夜7時半頃歩いていたところ、道の脇の街路樹から、ジージーと大きな連続音の虫の音が聞こえてきました。

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 アオマツムシ
この切れずに続く虫の音は、周りの葛の中から聞こえる静かな日本の虫の音に比べて格段の騒々しいもので、風情など全くありません。この虫はインターネットで調べてみると、コオロギの仲間で「アオマツムシ」という虫です。中国からの帰化昆虫なのです。

体は意外に小さく34センチくらいで緑色をしています。9月になり少し涼しくなってから、急に夜8時頃に鳴き続けますが、日中は全く鳴いていません。おそらく天敵の鳥などがいないので増え続けてるのでしょう。

 日本の市街地も、野も、思いがけぬ中国からの渡来者に侵略されているようです。


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by minoru_mogi | 2016-09-05 19:42 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 私のところでは冬の間鳥たちが餌がないとかわいそうなので、パンや残ったご飯を庭に撒いています。庭に出て撒き始めると直ぐにムクドリが3,4羽で来て直ぐに食べ尽してしまい、まえはヒヨドリが来ていたのですが、1羽や2羽ではとても餌にありつけません。番のメジロも寒い間、特に雪のときなど来ていましたが、暖かくなると来なくなりました。多分、ツバキの蜜などが採れるようになったからでしょう。
ところで、昨日久しぶりにパンを庭に撒きましたが、幾日も置いていたので固くなり、手で上手く小さく出来ません。少し大きめなものを撒いたところ、鳥たちは小さなものは持って行きますが、大きなパンのかけらはそのまま残りました。
すると、鳥がいなくなった庭に何か動くものが見えました。何かと思いカーテン越しにそっと覗くと、何やら4・50センチの茶色の動物が、そのパンを取って樹の下の茂みで食べています。そしてまた庭に来てパンを樹の下まで運びます。そんなことを3度繰り返しましたが、その間私はガラス越しにじっと観察していました。
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顔は鼻の周りが黒く、背中はきれいな茶色であり、腹部は少し薄い茶色です。毛がふっくらしており暖かそうな茶色でした。
でも、こんな所にイタチが出るとは思えません。私は子供の頃にお寺の境内の住んでいたことがあり、その折に1度見たことがあります。また最近は奈良のお寺でイタチが目の前5mくらいを横切って行くのを目撃しました。私の家は近くにお寺はありますが、その森からは300mくらい離れています。
 もしかすると人家で飼われていたフェレットが逃げ出したものかと、早速パソコンで調べましたが、色が全く別物でした。日中のこの様な出会いには驚きました。
今後も、時折パンを食べに我が家の庭に遊びに来てくれれば嬉しいのですが、さてどうでしょうか。
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by minoru_mogi | 2015-03-13 16:06 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 何年も前から冬の季節には鳥達のために庭の芝生の上にパンとご飯粒を撒いてやっています。今までに庭に来た鳥は、ムクドリ、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、コゲラ、キバシリ、時にカラスもきます。特にメジロは3mくらいに近づいても逃げないことがあり、良く観察できます。
例年はトーストの食パンの耳を千切ってあげるか、ご飯を粒粒にして芝の上に撒きちらします。昨年の秋からは私はパンのトーストを止めてクラッカーにした為に、朝に撒くものが無くなり、今まで毎日来ていたムクドリやメジロが来ることが少なくなりました。他に果物を木の枝に差してやりますが、柿、みかん、リンゴ、キウイ、も時折出してやっています。
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最近になって朝ごはんはパンのトーストを食べることに戻しました。パンとお米を同時にまいてやると、先に食べるものが分ります。鳥たちは大抵パンを先に食べます。
ところが、キジバトはご飯をばらばらにしたものを先に食べるのです。パンはトーストにした残りなので焦げ臭いのかもしれません。警戒心の旺盛なキジバトは私が庭に出ると直に飛び去ってしまい、直には戻りません。ヒヨドリならば姿が見えなくなれば直に戻るのとは大違いです。
今冬の寒さは厳しいので、以前雪の降った朝にメジロが死んでいたのを見たことがありますので、食べ物が無くならないようにミカンやリンゴを枝に差してやっています。
鳥達が無事に冬を越すことを願っています。
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by minoru_mogi | 2014-01-17 21:06 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)

タヌキの災難  No410

 2車線の国道が松本から上田市へと延びています。山登りの帰り道にその道を歩いていると、道の端にタヌキが腹を上にして横たわっていました。多分夜間に車にはねられたものと思われます。この国道は真っ直ぐなのと、走行車が少ないので平均でも車は60kmくらいで走っており、避けられずにはねられたものと思えます。タヌキにとっては全くの災難です。
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 土地の人の話では、タヌキはリンゴ畑に夜出てきて成っている実をかじるそうです。リンゴの実は重さで垂れ下がり地面近くにタヌキでも届く所にもあります。また、タヌキだけでなくハクビシン(白鼻心)もいて、こちらは木に登って食べるのです。檻の罠が仕掛けてありますが全く掛からないそうです。
リンゴ畑の中にタヌキは溜糞をするのですが、リンゴの採取中に家内がそれを踏んで、「やってしまった」と悔しがっていましたが、後の祭りでした。山麓の畑には鹿も時折出没するそうで、山の畑ではトウモロコシ畑で数年前に熊が檻にかかりました。山奥に放したそうです。最近はハンターが少なくなり、山にはイノシシが沢山増えており、鹿も同様であると言っています。
 私は山登り中に熊に二度会い、カモシカは高山で何度も見ています。鹿は3・4頭の群れを見ました。ハクビシンも家の近くで見ており、タヌキは山小屋のゴミ捨て場で出会い、オコジョは高山の雪解け頃の山中でにらめっこをしました。野猿は雪の中、川乗山の川原で大きな群れに会いました。しかし、イノシシは夜行性の動物とみえて、一度も出会えずにしています。でも、そのイノシシのヌタ場は山中で何度も見ています。
 これら野生生物は、開発が進み山道が山中に入って行って住みにくくなっている様子です。とりわけ、植林による針葉樹の森は動物の食べるものがありません。昨今はその森の中にブナやコナラ・山栗等を入れる混成林を育てる方向が出てきており、大変好ましいと考えられます。
山の動物と山の人達が住み分けが進むことを願うばかりです。
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by minoru_mogi | 2012-12-02 15:30 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 12月の末に大学の卒業50周年の打ち合わせ幹事会がり、国分寺の大学に出掛けました。
キャンパス内の7階建て空色のビルの前に、大きな椋(ムク)の木があります。その枝の張り具合は、高さ10mで広がりも10mくらいはあります。その枝に鳩が群がっており20羽を超えるくらいは優にいます。鳩たちは枝の先に乗りしきりに何かを食べています。それは熟して乾いてきたムクの実で、黒くて径7ミリほどの水気が抜けてきている甘い実です。食べているそばから実が地上に落ちるので、下でそれをついばんでいる賢明な鳩もいました。
 打ち合わせ中に、ふと外を見ると、先ほどの椋の木に何やら緑色をした大きな鳥が沢山来て、鳩と同じように実を食べています。暫くするとその鳥の一群が群れて舞い上がりました。その数はやはり20羽は居そうな数です。窓際で良く見るとそれはインコの一群でした。
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そう言えば今から5年ほど前に世田谷の等々力あたりで、東横線に乗っている時に、車外にそのインコの群れを見たことを思い出しました。
都内ならば冬でもかなり暖かそうですが、ここ国分寺は郊外なので冬の温度は零度以下になります。インターネットで調べてみると、ワカケホンセイインコという種類で、体長37~45センチでアフリカ中部や南アジアに生息する種類で、赤い嘴で明るい緑色の体です。
見た時間が夕方の4時近くになっており、急いでデジカメで写真を撮りましたが、陽が当たっていないので体の色は良く出ませんでした。
このキャンパスには広い林があり、クヌギの大木や樫の高い木が沢山あり、そこをねぐらにしている可能性もありそうです。そこには泉が湧いており鳥達には楽園なのかも知れません。
しかし、この寒い冬の中、南の鳥が野生化しているのは温暖化がそれ程に進んで来ているかと思うと、複雑な感じがしました。
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by minoru_mogi | 2011-12-31 16:05 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)

聖蹟桜ヶ丘 No327

 京王線の駅の名になっているこの名称は、駅より3キロ位離れている都立公園なっている丘で、明治天皇が行幸された地であることで名づけられたものです。桜の頃にハイキングを計画しようと、下調べに家内と共に出掛けてみました。
駅よりは先ず直ぐにいろは坂の急な登りを行くと、一番高い所の少し下の辺りに見晴らしの良い桜公園があり、そこよりは北側は駅の周辺の市街地が一望です。一番高い所が昔天主台と呼ばれ、碑が立っています。そこより南に進むとロータリーがあります。5分も歩くとそこに原峰公園がありました。この市立公園は起伏に富んだ地形で梅の木が多くなかなかに変化のある公園です。ちょうど白梅が咲いていました。丘を下り鎌倉街道に出て、乞田川を熊野橋へ出て、また丘へと登って行きます。そこではかなり広い大谷戸公園があり、都立桜ヶ丘公園に着きました。
ゆっくりとクヌギの林の中を登って行くと公園の中心部分へと出ました。南面にはコブシの花が真っ白に咲き始めていました。
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左手の丘に登ってゆくと黄色の建物が目に入ってきました。このコンクリートの建物が「聖蹟記念館」でした。聖蹟とは明治天皇が1880年代に兎狩りや鮎漁の為に、この地を何度も訪ねたというだけのことです。館は入場無料でしたが、停電がある故か閉鎖されていました。
この公園の中では陽だまりには早くもタチツボスミレが咲いており、ルリタテハが飛び、止まったところで写真を撮ろうとしましたが、羽をほとんど開かず、デジカメで撮ろうとしてもシャッターが直ぐきれないため、15枚もとりましたが、やっと1枚翅を開いたところが撮れました。
ルリタテハは私が見た2度目であり、一度目は高川山で見たものです。そして今年初めてのモンシロチョウにも会いました。
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家に戻ってより説明書を良く見ると、「ゆうひが丘」からの景色が最も良い景色であると記されており、残念ながら立ち寄らずにきてしまいました。
帰路は蓮台寺というバス停にて13:30バスに乗り聖蹟桜ヶ丘駅に戻りました。出来れば川崎街道を更に先に行き、南武線の南多摩駅に出てみようと考えていたのです。それは駅近くの丘の中腹に、私は立派な料理屋があると思い近くまで行ったところ、「季乃彩」(ときのいろどりと読む)という地下1700mより温泉が出ており日帰り温泉があったのです。名前を見れば誰でも料理屋と思うでしょう。今度行く時には是非寄ってみたいと思っています。
早く平穏な日々となり、皆でハイキングを楽しみたいものです。
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by minoru_mogi | 2011-03-21 14:19 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)

多々良沼の白鳥 No320

 昔住んでいた群馬館林の郊外にあまり大きくない沼があります。住宅が少ない松林と畑の中にあり汚れた水が流れ込むことがない環境なので、水は透明度が高く水深も深いところで1.5mくらいはあります。一度小船に乗り岸から出てみたことがありますが、そこには菱が茂っており、菱の実を採った記憶がよみがえりました。その時分には白鳥がその沼に来ると言うことは全く聞いたことはありませんでした。
最近テレビでその多々良沼に来ている白鳥の姿が放映されることがあります。そこで昔の高校同期仲間で館林に住んでいない友人と見に行くことにしました。
 朝7時半に家を出て中央線で西国分寺へ出て、大宮から友人の待っている高崎に向かいました。武蔵野線では武蔵野号という西国分寺より大宮へ直通の電車に乗り大宮で高崎線に乗り換えます。
ところが、その湘南ラインが何と20分後れで、高崎には11時にやっと着きました。
そこからは駅で待っていてくれた友人の車で館林に向かいました。予定通りに多々良駅に行き、そこで館林在住の同級生二人と会い4人で沼の白鳥を見に行きました。
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沼に着くと白鳥は40羽くらい、沼の中心部に羽を休めており、警戒心が強いのか岸には寄ってきません。一方、鴨の仲間は餌付けされているとみえ、岸辺にみな集まっており、その数は500羽から800羽は居そうな混雑振りです。
白鳥は遠くにいるので種類までは特定出来ませんがコハクチョウではないかと思われ、水の上では羽ばたきをしているものもいますが、飛び立つ気配はありませんでした。近くに住んでいる友人が言うには、普段もつと多くの白鳥がおり、その着水の姿は大変美しいと言います。
近くには車で白鳥を見に来ている人が数人見えますが、観察場所は岸よりかなり離れており、鳥達を驚かすことのない距離を保っています。
最近色々な所に白鳥の飛来地が広がっている様子ですが、大きな湖沼の周りが開発されており、そのために分散しているようです。また、餌撒きをしてその場所に定着するように図っている飛来地がほとんどといって良いようです。でも過度な人為的な給餌には問題がありそうです。
 友人の家の窓からは沼が眺められ、その葦の原の向こうには富士山が見えています。多分、富士山までは150KMはあると思えます。冬晴れの中、群馬の赤城颪の中でこその景色に、素晴らしい広重の画のように見とれました。
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by minoru_mogi | 2011-01-21 13:11 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)

セスジツユムシ No302

 今年の夏のバッタ類の発生状況は極めて悪かった様です。我が家の庭でも毎年ショウリョウバッタが沢山発生して、シソの葉が食べられて穴だらけになり、食卓に出せない状態です。
しかし、この夏はバッタの発生が殆ど無いのと共に、酷暑と雨が少なかったために、シソの葉が伸びずに縮れて伸びませんでした。8月末に雨が降ると一気に葉を伸ばして花と実が付きました。
同じ様に葉が全く伸びなかった草花があり、フジバカマがそれです。同じように例年に比べて草丈が半分位で葉が下の方から枯れて花芽が出てこないのです。
このフジバカマの花は蝶の大好物で、その蜜を吸いにツマグロヒョウモン蝶が毎年沢山集まってきます。しかし今年は花が無い状態です。
2・3日前の朝日の夕刊に今頃になってツマグロヒョウモン蝶の日本列島北上の記事が載っていました。もう何年も前からの事実で、このブログでも取り上げ、2006年9月20日の記事、97話にすでに記しております。
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 このところ涼しくなり、秋の虫の音が暗くなるとにぎやかになってきました。コオロギの音はよく判りますが、この庭にいるセスジツユムシの出している音は明白には分からないでいます。
多分、「ツィ ツィ」とだけ静かに鳴く音がそれであろうと推察しています。
静かな夜に鳴く虫の声を聞いているのも良いものです。
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by minoru_mogi | 2010-09-18 16:58 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 我家の前と後ろのお宅はかなり広い敷地を占めています。北側の家は庭に広い池が作られており、循環式の池の水をろ過する装置が付いており、そこには立派な50センチもある鯉が10匹くらい泳いでいます。
南側のお宅は、庭に樹木が多く実のなる果樹が植えられており、リンゴの樹も4メートル位のかなり立派な樹があり、その実は袋かけがしてあり50個もなっています。
双方のお宅共に150坪位あり、その間の我家は120坪と並んでいる家では少し狭い方ですが、一般のお宅よりは広い方です。そして庭にはプラスチックの大きなたらいに蓮が植えてあります。
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                       ヘビの出た庭
 ある朝、庭の水遣りをして、バラの株には10株ほどにバケツで1杯ほどを各株に与えます。水遣りを終わりかけて敷石のところを見ると、何やら見慣れない棒の一部が見えます。丁度草刈鎌の柄の部分ほどの太さで、少し緑かかつています。
こんなところに棒を置いたはずはないと良く見ると棒の50センチくらいの部分が急に動きだしました。慌ててたじろいで1歩後ずさりしてみると、するとその棒は草むらに消えていきました。
これは青大将であると直感しました。おそらくその太さから考えると長さは70センチを超えるものと思われる。
私は中学生時代にはシマヘビをズボンのポケットに押し込んで持っていたこともあります。青大将は尻尾の先を掴んで吊り下げると、青大将は鎌首をもたげその掴んだ手まで鎌首を上げてきたので、そこで慌てて振り回して石に叩きつけて殺したことがあります。
ヘビは何処に行ったかが分らないので、棒で庭の草むらを叩いて追い出しを図りました。
 夏休み中には孫たちが来て庭でビニールプールを楽しんで行くので、ヘビがいないことが確認できないと安心が出来ないでいます。早く他のところに行って消えてもらいたいものです。
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by minoru_mogi | 2010-08-20 19:32 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)
 冬の鳥たちにとつて、餌の乏しい時に我家ではパンやリンゴ・ミカンなどを庭において鳥たちに提供しています。
毎朝隣の家の屋根にはムクドリの一群と近くの枝にはヒヨドリが数羽パンの撒かれるのを待つています。メジロのつがいやスズメも遠くの屋根から覗いているのです。餌を撒くと直に食べに来ますが、ムクドリは一群(7~8羽)で来るので、ヒヨドリも押されぎみです。人の姿を見ても逃げないのがメジロのつがいであり、4mくらいまでは逃げずにミカン類をつついています。
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 2月になつて寒い日が続き、近くの山も雪が降って餌にありつけなくなったのか、昨今色々な鳥が庭に来ます。数日前にコゲラのつがいがきました。以前にも来たのですがつがいは初めてです。また、ジョウビタキもやってきました。しかし、この鳥は警戒心が強く、人影を見ると逃げてしまいます。良く観察しているとこのジョウビタキは地表に近いところしか移動せず、せいぜい地表の2~3mのところです。また、この鳥は群れる事は無くつがいで見たことはありません。
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先日500mを少し越える冬山の誰にも会わない山中を歩きましたが、キツツキの幹を撃つ音が近くから聞こえてきました。冬の山ならではの静けさの中では大きな音に聞こえてきました。散り敷いたクヌギの落ち葉の中を歩くのは冬山の醍醐味です。
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by minoru_mogi | 2010-02-19 10:37 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(0)