山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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2018年 11月 11日 ( 1 )

 昨年の10月の半ばには五能線を青森市から秋田市まで、日本海沿いの線路を独りでゆっくりと見てきました。同じように地図を見て能登半島の奥能登が好奇心を誘い、一度見てみたいと近畿ツーリストのツアー旅行に参加して10月に周ってみました。今回は家内と2人で行くこととして、有名な和倉温泉も楽しんで来ました。

和倉の地名は本来は「湧く浦」であり、海中に温泉が湧き出ているのが元であつたとの説明がありました。

 能登半島は開発が遅れていて、高速道路は輪島まで到達しておらず、能登空港の手前がまだ工事中でした。観光バスで白米千枚田を見ましたが、稲が刈り取られた後なのでやはり少し印象が弱かったのは残念です。しかし、昔より本当にこれほどまでお米を作ることが重要だったことが良く判ります。

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                    岩だらけの海岸線

次に珠洲(すず)の揚浜式塩田を訪れました。ここでは全く昔からの塩田で塩を作っています。私は瀬戸内海沿岸での製塩法を50年ほど前に見ております。それは枝条式と言って、5mほどに高さより細い竹の枝の下向きのものに、海水を流して風で海水を濃縮する方法で、大正時代から導入された方法であったそうです。

 能登半島の最先端の禄剛崎(ろくこうざき)燈台まで急な坂を登って日本海を見て来ました。佐渡島が見えるそうですが私には識別できませんでした。

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                    奥能登のランプの宿

能登の海は日本海沿いは奥能登では岩場ばかりで、砂浜はほとんどありません。五能線の沿線と同じでした。でもその岩場で魚介類が沢山採れるようです。

一方、富山湾側はやはり静かであり、砂浜が広がっていました。最後の日は氷見の漁港に行きましたが、鰤の漁場があり多くの海産物が土産屋に並んでいました。

残念なことには富山市内から立山や白山が雲が多い天候で、それらの峰々が見られないことが大変残念でした。


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by minoru_mogi | 2018-11-11 19:44 | Trackback | Comments(0)