山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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あきる野ミツバツツジの山 No230

 4月初旬でも好天続きの夏日を思わすような一日、あきる野市の城山(330m)と弁天山公園(292m)という山にミツバツツジの花を見に行ってみました。
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実は、昨年秋にハイキングの下調べで行った時にミツバツツジの大きな株が沢山有るのを見ていたので、大いに期待していたのです。前のその時は山道の表示を見落として道に迷い、小山の中を一周して元の登り口に戻ってしまうというハプニングもありました。
 そこで今回はそのルートを逆に歩いてみることにしたのです。八王子北口よりのバスで武蔵五日市行きに乗ると、同年輩のリュックを背負いカメラの三脚を携帯している10数人のグループと一緒になりました。それらの方々は今熊山登山口で下車しましたのでこの山の有名なミツバツツジを撮りに向かったものと思われます。
留原(ととはら)で下車して先ずは城山登山口を探しながら進みます。畑で仕事をしていた年配の男性に聞いてやっとその入り口が分りました。林の中を少し歩いてゆくと白い柴犬が尾を振りながらまとわりついてきました。体をなでてやると一緒に先を進みながらついてきますので、あまり付いてくると困るなと思う間もなく何時の間にか戻っていったとみえ消え去りました。
杉林の中を行くと、間伐材を利用した階段があり180段くらいかなりきつい登りがあり、それが終った所が山頂でした。残念なことに視界は木々の枝を通して奥多摩の尾根筋が見えるだけでしたが、名前が示す如く1550年頃には北条氏照の滝山城の出城であったと記されてあります。
一度山道を少し下って行くと、また緩やかな登りとなり、岩が出てくると弁天山の頂上となりました。周りにはミツバツツジが満開で、その上に山桜が咲いています。ここからは眼下に秋川駅の周辺のイオン・ショッピングモールのベージュの大きなビルが目立ちます。
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山頂で昼食として10人ほどの他のグループから離れた岩に腰掛けていると、独りで登ってきた方が、今年の花付きはあまり良くないと言います。確かに花付きの悪い株も目立ちます。
食後岩場を下る途中の多くの株ではかなり良く花がついています。更に下り集落に出る手前の朱色の鳥居の周りには素晴らしい花がありました。
山はまだ新緑に向かっての芽出しの季節であり「萌黄色」に包まれていました。
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Commented at 2009-04-17 18:26 x
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Commented at 2009-05-10 19:23 x
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by minoru_mogi | 2009-04-10 22:23 | 歩いた山 | Trackback | Comments(2)