山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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カラスのクルミ割り文化 No221

 いつも犬の散歩に行く小公園に沿った幅6メートルくらいの、見通しの良い舗装道路にクルミの殻がよく落ちています。しかし、その付近にはクルミの木は無く、100メートルほど離れたお寺の森の端に1本の樹があり実が成っているのを見たことがあります。
その公園の脇を通ると、上の電線にカラスがよく止っています。また時として降りて下を歩いています。前々からこの事が気になり注意して観察してきました。
クルミはほとんど二つに割れた殻になっていますが、時としてまだ割れていないままのものも見受けられます。
d0059661_1030418.jpg
どうやらカラスはあの堅い殻を何かの方法で割って食べている様子です。
第一に考えられるのは高いところから落として割ることです。しかしあの堅さではなかなか割れそうには思えません。
最近のテレビ広告の中で、カラスが路上に置いたクルミを上手なハンドリングで避けてしまう外車の広告があります。この画像がこの車の生産国のドイツで作られたとしたら、ドイツのカラスもクルミを割るのに路上に実を置いて車に轢かせて割る文化を身につけているのでしょう。
日本でも仙台の付近でこの様な事実が目撃されており、しかものような事が見られる地域が広がってきており、カラス文化が伝播する話しが新聞に報じられた事があります。
私が気になっているカラスのそれは単なる落下型か車を利用して割っているかは、まだ目撃できてないので確証がありません。
 しかし、これをインターネットで調べてみると、特に仙台地区の目撃の記事が多く、車のボンネットに落とされ困っているとの記事もあります。
この写真の殻はいつもの所に落ちていた空のものですが、さてどの様な方法で割られたものでしょうか。これからもじっくりと観察を続けなければならないと考えています。
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Commented by 調  博子 at 2009-02-13 22:09 x
くるみ割り人形ならぬ、くるみ割りからすと、TVのコマーシャルの件、ほのぼの感が、面白いですね。TV画面が浮かんできましたよ。雪わりそうの御仁とのやり取りや、成り行きも、イキイキオンクルの面目躍如と言ったところです。
by minoru_mogi | 2009-02-08 10:32 | 動物・昆虫・その他 | Trackback | Comments(1)