山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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拝島大師 初詣 No688

 毎年、正月3が日の内に何処か有名な神社・仏閣に初詣に行くことを恒例にしていますが、今度は有名な所には殆ど行ってしまい、暮れより何処にしようかと考えていたところ、理髪店で店主と話をしていたら近くに拝島大師があり、その近くの出身なのだと言います。

早速その大師をパソコンで検索してみると、駅より20分位歩かなければなりません。参拝者のために臨時バスが出ているという記事がありますが、さて時刻表が出て来ません。

 今年の正月は孫達3人が我が家に泊まっているので、家内と娘と孫達3人の6人で朝の9時に家を出て電車で拝島へ向かいました。電車の接続がスムースでお寺に近い駅の昭島駅に着くと、駅前のバスターミナルには初詣の人々のために大師への直通臨時バスが待っていました。車内は思わぬ空いた状態で20名くらいの年配者ばかりでした。

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 寺に着くとかなりの人々が来ていて境内の参道には正月23日のみ開かれるダルマ市がずっと並んでいました。快晴の空の下赤いダルマの山が見事です。

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本堂への参拝を済ませ、子供達はダルマを買いました。一人は金色の小さい物を、もう一人は普通の赤い物を買いました。そして、今度は食べ物屋台でチョコバナナを皆食べていました。

 ダルマ市の思い出は、私が大学生時代、府中の在日第五空軍の大佐の奥さんと、従軍牧師の奥さんと共に大きなアメリカ車に乗って深大寺の3月のダルマ市に二人を案内し、通訳を務めたことを思い出しました。天気の良い暖かな日で二人とも大変喜んでくれて、昼食に六本木の立派な中華料理店に行き、3人でテーブルを囲み私はご馳走になりました。

そしてその時食べた中華料理を今でも鮮明に憶えています。それらは卵スープ、春巻き、あんかけ揚げ餃子、白菜のスープ煮、炒飯などでした。これらの中で食べたことの有った物は炒飯だけです。こんな美味しいものが有るのかと本当に感心しました。

その頃の学生は納豆、鯨のカツ、豚汁ライスなどを食べていたのですから当たり前ですね。

今回は思い出深いダルマ市でした。


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by minoru_mogi | 2018-01-05 13:25 | 随想 | Trackback | Comments(0)