山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

あずさに乗ったら指定座席がない  No598

 暮れの2日間、他クラブの行事があり、あずさに乗り松本へ1泊2日で出かけました。八王子駅よりはもちろん特急あずさです。
乗車して私の指定席に行くと、若い男女が座っているのです。そこで、切符を取り出してお互いに確認するとやはり同じ番号なのです。席はほとんど埋まっていますがまだ誰も来ていない席があったので一応そこに座りました。
暫くして車掌が検札に回って来ました。やおら、「この切符はダブルブッキングですね」と差し出しますと、車掌は暫く見た後に「これは昨日の切符です」と言いました。「エッ」と私が声を出してそれを受け取りじっと見ると、なんと昨土曜日の指定券です。
d0059661_15331727.jpg

            晴れた日には韮崎の先で左手に見える甲斐駒ヶ岳
私は早くにジパングクラブで切符を購入しており、その日付が1日間違っているなどとは全く気付いていませんでした。私の所属するクラブはクリスチャンが多いので大体の行事は土曜日に行われます。日曜日ということは先ず無いのです。それで無意識に土曜日の切符を手配してしまったのでしょう。仕方がないのでその車掌にどうしたら良いか相談しました。彼は困った表情です。やや暫くして「それではこれは松本駅で改札の人に出して相談して下さい」と言いました。
 しかし、このポカには我ながら何たることかと思い、また老化が進んでしまったことに大変落胆しました。
松本に着くと改札の担当者は、その話を聞くと緑の窓口に行くよう指示しました。そこで窓口に行くと担当者は中年の女性でした。また同じ説明をすると、その今日の切符と本来は明日のあずさの切符を受け取ると扉の奥に消えました。多分上司と相談に行ったのでしょう。そこから戻ると、本来は今日の切符の指定席を払い戻して、明日の月曜日の新しいものに切り替えますと云い、1,440円を払うことにしました。すなわち、今日松本まで乗ってきた昨日付けの乗車券を有効としてくれたのです。わたしが余りにも自然に昨日の切符を出したので、多分車掌さんが困ってこの処置になったのでしょう。
 でも、この1週間の後に又失敗をしてしいまいました。その時は弟の家に久しぶりに立ち寄ったのですが、財布を忘れて出かけレストランで美味しいビーフシチューを一緒に食べましたが、その代金を借りて払う破目になりました。
老化現象が一段と進んだことを実証する一年でした。
[PR]
トラックバックURL : https://onkuru.exblog.jp/tb/22727349
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by minoru_mogi | 2016-01-01 15:36 | 随想 | Trackback | Comments(0)