山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
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日本科学未来館 No270

 寒い日が続き、山歩きには不向きなので晴れた16日土曜日お台場の日本未来科学館に出掛けた。浜松町よりは都バスで東京ビッグサイトへ行くバスで、日本科学未来館前で降りてみると、私1人降りただけであつた。正面の入り口はバス停とは反対側に位置しており、12時には少し前であつたが、土曜日としての来客は少なく、入場発券機に数人いるだけである。しかし、プラネタリウムでは早く予約をしないといけないとのことで1時を予約した。

d0059661_1875985.jpg1階の展示場には特別展に「はんしん・淡路大震災から15年、地震防災研究はどう変わったか」との大震災の1月17日を前にして、1日のみの展示会が開かれていた。主催は独立行政法人、防災科学研究所とある。
そこで、町会の防災隊の一員である私にとっては、これをよく見ることとした。そこでは防災研究の最前線の研究や、建物の強度試験、特に高層階住宅の揺れのシュミレーション、地震の発生地点の地下の立体的な分布を見て、そのプレートの沈みこみを目にすることが出来た。しかし、この催しは多くの人々に見てもらってこそ意味があり、会場の選定は悪く、例えば新宿のと都庁などで1週間にわたりするべきものである。
1日だけとはこの独立法人のやったというだけのお役所の無駄に思えてならない。続いてプラネタリウムを見たがさほどの感動も無く次の展示場に向った。
そこには深海掘削探査船の模型や、深海6500の実物、日本のH2ロケットのブースターの実物展示、宇宙実験棟の原寸大模型による宇宙のトイレや宿泊ベットなど、またカミオカンデの実際に使用されている電球状のものなどのものが見られた。
そして、ロボットの展示場では丁度身長130センチ、体重57キロのアシモが、サッカーボールを蹴ったり、片足立ちをしたり、走ってみせたりと、子供たちと共に楽しんだ。
しかし、その展示場には中学生や高校生はほんの僅かしか来ておらず、小学生の低学年の子供を連れた親子の姿が多く、なるほど中高生の理科離れを感ぜずにはいられなかった。
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by minoru_mogi | 2010-01-17 18:08 | 随想 | Trackback | Comments(0)