山歩きとそこで出会う花たちへの思い


by minoru_mogi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2014年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 庭のダイダイの花が今年は沢山咲き、良いほのかな匂いが漂っています。花に鼻を近づけて嗅いで見ると、匂いは強すぎず甘い香りに包まれます。我が家の木では昨秋に着いた実をそのままに残しあり、黄色の実が7つ以上もあり、代々という名前の所以が子供たちに判るようにしています。その実をとって風呂にいれてダイダイ風呂としています。
 その匂いを嗅いでいると、クマンバチが周りにやってきました。たまたま2匹が一緒に来たので、その「ブーン」という羽音が大変大きく聞こえてきました。よく知らない人がそれを聞いたらちょっと怖れを感ずると思われます。
この音が大きいのはクマンバチの羽は体に比べて小さいので、羽を早く動かすことによるのでしょう。この蜂が人を刺すことは全くありません。
d0059661_15134789.jpg

カメラを急いで取ってきてみると、まだ一匹は花の蜜を吸うのに夢中です。花から花へと動ところを7枚くらい撮りましたが、丁度花と実がある所に止まり、上手い具合の写真が取れました。
 話は変わりますが、孫の3歳の幼稚園児が二人居りますので、庭の一部に野菜を植えて、それを覚えて貰うように子供達に採らすことにしています。そこで孫のお母さんに話をして、今年は何を植えようかと相談しました。今までにトマト・ナス・落花生・ジャガイモ・枝豆・たまねぎ・サツマイモ等を一緒に収穫しました。
今年のそれは夏休み中に泊まりで来ることを考えて、枝豆を週毎に変えて種を蒔くことにしました。また、昨年好評であった緑色の蚊帳を和室に張ってあげようと今から手はずを整えておこうと考えています。
[PR]
by minoru_mogi | 2014-05-28 15:17 | 樹木とその花 | Trackback | Comments(0)
 今年は2月の大雪や海外旅行などで、月1回目標の山歩きがおろそかになってしまい、1月より4回低い山を歩いただけです。その様な訳で足の力が衰えるのを心配して、今回も山道を4時間ほど歩いてきました。行く先は青梅から奥多摩線の4つ目の駅、二俣尾で下車しましたが、駅員の居ない駅でした。駅よりはゆっくりと民家の間を行き、直ぐに杉林へと入ってゆきます。
明るい杉林の下にはシャガの花が其処ここに咲いています。この辺りの山は皆杉の間伐が行われていて、下枝も綺麗に打ってあり、大変明るい山で気持ちよく歩けます。沢の水音も気分良く。ウグイスの声も近くから聞こえてきます。尾根には45分ほどの歩きで上がれました。
雷電山(494m)の方向とは反対に青梅の鉄道公園へとゆっくりと下って行くハイキングコースです。
ところが、実際に歩いてみると、地図では判らなかった20~30mの小さなこぶが連続して出てきて、なかなか手強い山道なのです。しかし、新緑の色はみずみずしく、広葉樹の林に入ると楽しい気分になります。ウグイスの声はずっと聞こえているのですが、カッコウやホトトギス等の托卵をする鳥の声は一向に聞こえてきません。まだ南から渡ってきていない様子でした。
花は殆どありませんが、山つつじの咲き遅れがところどころに咲いていました。この春はつつじ属の花芽が沢山付いたようです。
d0059661_19361420.jpg
三方山(454m)という山に着きましたが、三方が見えるかと期待していたのですが、全く視界のない杉林の山頂です。其処をすぎて直ぐ近くに大きな丸太が有りましたので、そこでお昼としました。ここで二人の中年の女性に会いました、それまでに出会ったのは中高年の男性一人と、40代の男性だけでした。
この場所は北面の視界が良く、武甲山や伊豆が岳、が見えており、日光の男体山も見えると案内図には記されています。そこからしばらく歩いて展望の良く利く矢倉山に着きました。
d0059661_19365753.jpg

青梅の市街地と多摩川がくねって見えており、先には西武ドームの白い屋根が見えています。ここのベンチで暫く休み景色を楽しみました。そこからは道が車の入れる林道となっており、つまらない道を5キロくらい歩いて、鉄道公園に着き、ぬれたシャツを着替え、水道で汗だらけの顔を洗いすっきりして青梅駅まで出ました。
鼻歌交じりで歩けると思いましたが、思わぬ手強い山道でした。
[PR]
by minoru_mogi | 2014-05-22 19:50 | 歩いた山 | Trackback | Comments(0)
 5月10日(日)にやっとスカイツリーに行ってきました。出来てからもう2年も経ちます。実は初めてはとバスに乗って行く、国会議事堂とツリーのコースでした。東京駅丸の内南口からのはとバスのターミナルは、9箇所の発着場があり、10分間隔で各方面に出発して行くのにはビックリしました。
我々の中には大阪からの人も居り、このコースでは先ず国会議事堂から回りましたが、建物の外壁の御影石が綺麗に洗浄されており、昔の10円札の表の図柄が輝いていました。議事堂内では羊の群れのように、参議院の本会議場や各会派の控え室などを見て回っただけで、敷かれている赤絨毯のフカフカ感のみが記憶に残りました。
 次に周ったのが今日の主目的のスカイツリーです。エレベーターで1分も掛からずに350mの展望台に到着です。そこからの景色は東京湾も良く見えて、さすがの眺望です。
南の方を見ると以前は大変高く感じた東京タワーが足下に低く見えています。333mでもやはり下に見えると見栄えがしません。西の方を見ると5月の春霞の中では、新宿の高層ビルははっきりと見えますが、丹沢も富士山も高尾山も見えませんでした。
d0059661_104284.jpg

                右下は東武鉄道の鉄橋 右上に浅草寺の五重塔
ツリーの直下を見ると浅草の浅草寺の境内が良く見えます。五重の塔があるので間違いありません。隅田川に架かる橋では東武線の鉄橋が見え、今しも日光からの赤と白の特急スペーシアが入ってくるのが見え、その先には東武の浅草駅の長いビルが目に入って来ました。
浅草寺の緑の境内が実に狭く感じられました。そこから少し目を上げると後楽園のドームが白く光って見えています。その先にはかなりの広い緑が広がっています。そうです、昨日歩いた上野公園です。最初は皇居かと思いましたが誤りでした。
足下の隅田川を目で上流へと追って行くと、北千住の辺りが実に近く見えており隅田川の蛇行しているのが良く判ります。一方その後ろに荒川の水量が多く川幅が広い荒川が直線的に流れていました。
以外に感動が少ないのは、考えてみたら毎日の天気予報の中でこの景色に見慣れているからです。大阪からの参加者はこの景色と東京駅の丸の内側を外から見た景観に満足の様子で、最後に東京駅でお別れしました。
[PR]
by minoru_mogi | 2014-05-14 10:45 | 随想 | Trackback | Comments(0)
 毎年5月5日はワイズメンズクラブの方々と共に、我が家の庭で鷺草の植替えを一緒にする日としています。今迄10数年も続けていますが、1年に1回ですので多くの人はそのやり方を忘れてしまっています。このためには色々な資材を買って事前準備をします。
先ずは上質なミズゴケを用意して、作業日の前日に水につけて必要な状態にします。また、鉢底のに使用する赤玉土の中粒もホームセンターで購入して、最後に鉢の表面に乗せる赤玉小粒18リットル入りの袋で買って置きます。
d0059661_9192750.jpg

 今年のその日は薄曇であまり暑い日ではなかったので、植替えには最適な日でした。午後1時半には4名の女性の方が集まりました。庭には簡易テーブルを二つ出して、その上での作業として。腰が痛くなるのを防ぐようにしました。
今年は2月の大雪の影響で、5月5日になっても植替えるべき鷺草は、やっと鉢の上に芽が5mm程しか出て来ておりません。普段の年でしたらその芽は1.5cm程は伸びています。テーブルを囲みながら皆自宅から持参した鉢を静かに崩してゆくと、芽は2cm位で3本の大きく伸びた太い根が3本出ています。それを新しく準備した鉢に中粒の赤玉土を敷き、その上に更に赤玉の小粒をのせ、更にその上に水に浸したミズゴケを3cm圧して置きます。このミズコケの中に芽を3センチ間隔で植えつけてゆくのです。芽が小さいのと折れやすいので手袋なしで細かい細かな作業が続きます。
d0059661_20492766.jpg

 作業は1時間ほどで終えて、その後はティータイムです。今回は外では少し寒いので、芝生の上でなく室内でお茶としましたが楽しいお茶の時間を満喫しました。
今後もこの行事は毎年同日に実施してゆくつもりです。
[PR]
by minoru_mogi | 2014-05-07 20:50 | 栽培山野草 | Trackback | Comments(0)